走写真館1〜31
第30回(2024年1月号)
月刊カラオケエースをご覧のみなさま〜いかがお過ごしでしょうか?日に日に寒さが増している感じですよね〜ストーブが恋し〜い!暖かくしてくださいね〜
さて〜今回の走写真館は〜先月、大沢桃子さんのデビュー20周年記念コンサート東北ツアーに、ゲスト出演させて頂きましたので〜その模様をお送りいたします。ミュージシャン、出演者、音響、照明、舞台、総勢60名ほどのみなさまと共に、大型バスでの大移動でした。その他、PA設備、舞台装置、照明器具は、13tトラックにて運搬。びっくりするのが!慣れているスタッフさん達なので、ステージ設営はあっという間に出来上がるのです。世界1の早さだと思います。ツアーは、遠野市からスタートし、北上市、階上町、そして、桃子さんの故郷、大船渡市と4会場でお世話になりました。全ての会場で、沢山のみなさまに迎えて頂き、温かい拍手、ご声援、素敵な景色をステージ上から見させて頂きました〜本当にありがとうございました。ツアー中、バスに揺られながら、高校の修学旅行を思い出して懐かしんでおりました。私の中に、また、素敵な思い出が書き加えられた、そんな、唄旅でした〜大沢桃子先輩〜ありがとうございました〜また、よろしくお願いいたしま〜す。写真は、ツアーご一緒した皆様と〜です。それでは〜今年も大変お世話になりました。また来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。少し早いですが、良いお年をお迎えくださ~い!!
第1回(2021年8月号)
皆様~初めまして~!!と言うか!!何度もお会いしている方もいらっしゃるかもしれませんが、走裕介です。東海地区の皆様には特にデビュー当時から、応援を沢山して頂いており、こころより感謝申し上げます。という事で、もっと走裕介を知って頂きたく、今回からカラオケエースさんの紙面をお借りし、連載をスタートさせて頂く事となりました。いつまで続けられるかは、未定ですが、お付き合い頂ければ幸いです。私が生まれてから、今現在までの写真をもとに「走写真館」として、これまでの歩みを、ひもといてゆこうと思います。それでは、最初の1枚目は、私がこの世に生を受けた昭和48年12月7日を少し過ぎたある日に、今年他界しましたが、若かりし頃の祖母におむつを取り替えてもらっている私です。当たり前ですが、もちろん記憶にございません!!これが、私の、人間としてスタートラインです。ここから色々な事があり、一期一会があり、ここまで歩み続けていられるのだと、生かされている事に感謝です。この写真もあまり世に出た事のない写真です。それでは、次回もお楽しみに~~~!!またしてもコロナのせいで延期となってしまいましたが、走裕介名古屋コンサート、11月20日(土)中電ホールにて、14時開場ですからね~お忘れなく!皆様のお越しをお待ちしておりま~す。
第2回(2021年9月号)
第3回(2021年10月号)
第4回(2021年11月号)
第5回(2021年12月号)
みなさま~いかがお過ごしでしょうか?コロナの新規感染者数も減ってきて、以前のような日常が戻りつつありますが、引き続き、感染防止対策は、続けましょうね~そして私も無事に、ワクチン接種2回終了いたしました。2回目の接種時は、少し熱が出ましたが、一晩で元気になりました。
さ~今回の「走写真館」は、久しぶりに、北海道でのお仕事の様子を撮ってまいりました~場所は何処かと言うと、旭川から網走に向かう途中、石北峠と言う峠を下りた辺りの北見市の入り口の町、留辺蘂町でのイベントに、約4年ぶりに呼んで頂きました。そして、ご一緒した方が、私と同じ道産子札幌ご出身の、おかゆさん、で、おかゆさんも私もギターを弾きますので、コラボしようという事になり、ステージ最後には、「居酒屋」「真っ赤な太陽」を2人で弾き語りさせて頂きました。ギターでのコラボは、渥美二郎先輩との共演以来でしたので、とても楽しかったです。またいつか、共演できることを願いたいです。終演後、女満別空港に夜6時30分に着いたのですが、気温、2・8度、なので体を温めるためにも~北見産玉ねぎのオリオンリングと玉ねぎラーメンを頂きました~美味かった~それでは次回もお楽しみに~
第6回(2022年1月号)
第7回(2022年2月号)
第8回(2022年3月号)
みなさま~お元気ですか~?私は、めちゃくちゃ元気に、新曲「恋懺悔」のキャンペーンに走り回っております。早く、みなさまにお会いして、この新曲をお届けしたいで~す。
さ~今回の「走写真館」は、昨年、ガラケーが調子悪くなったものですから、スマホに変えたんです。そして、中のデーターを移動させて見てみると、かなり懐かしい写真が出てきましたので、ご披露させて頂こうかと思います。撮影時は2011年となっております。だから、今から11年前にさかのぼりますかね~網走市呼人、私のセカンドシングル「呼人駅」があるあたりのリゾートホテル、鶴雅リゾート北天の丘さんでの、ディナーショー。夜は、普通にディナーショー、2次会とお客様には楽しんで頂き、何と、次の日の朝の朝食時には、私、走裕介がシェフに変身して、お客さまをおもてなしするという事をやった事がありました。この時は、私のレシピ通りに、手羽先カレーを本物のシェフに作って頂き、私がよそるお手伝いをさせて頂いたのでした。私一人の写真と、本物のシェフの方とも撮って頂きました。皆様からよく言われるのですが、このての職人さんの衣裳を着ると、歌手の衣裳より似合ってるね~と、はい!!私もそう思います(笑)ここ何年かは、新型コロナの影響で、開催出来ておりませんが、また早くこのホテルで、ディナーショーがやりたいです。その時は、みなさまも~遊びに来てね~食事に温泉に景色と最高です。おまけで唄もね~~~
第9回(2022年4月号)
第10回(2022年5月号)
みなさま~ご機嫌いかがでしょうか?わたしは、スギ花粉の季節も過ぎ去ったので、快適な生活を送ることが出来ております。コロナも感染者数が減ってきておりますので、このまま減り続けて、元の生活に戻れることに期待したいものです。
さて~前回の「走写真館」では、私の中学校時代の写真をご紹介いたしましたが、引き続きその時代をお送りしたいと思います。中学での部活は、陸上部に入り、毎日、汗を流しておりました。ところが、どうも指定された種目が、私にはあっていなかったようで、練習も辛いし、記録も伸びずにおりました。最初は、中距離の3000mや1500mをやっていました。その後、短距離、200mや100mもやりましたが、思うように記録が伸びず悩んでいたところに、グラウンドの端の方で、何やら不思議な光景を見たのでした。物干し竿のような長い棒を持って走っている人がいるんです。近くに行ってみてみると、どうやら、棒を使って高いバーを飛び越える競技、棒高跳びと判明いたしました。何だか面白そうだな~と思い、すぐに練習を開始、私にあっていたようで、ある程度まで、あっという間に飛び越えることが出来るようになりました。なので、全道大会出場標準記録、2m50cmをクリヤーして、全道大会にも出場することが出来ました。写真は、中学時代の駅伝時の物です。残念ながら、中学時代の棒高跳びの写真が無く、高校時代の写真となります。自身最高記録は3m70cmです。
第11回(2022年6月号)
みなさま~いかがお過ごしでしょうか~?しかし今年の春は、気温が、ジェットコースターのように、上がったり下がったりと、すごかったですね~こんなに差が激しいと、身体がついてゆくの大変だと思いますので、気を付けましょうね~
さて~今回の「走写真館」は~以前のお話よりも、少~し成長いたしました~(笑)私の実家は農家で、長男なので、家業を継ぐのが当たり前な感じで、小さな頃から農作業の手伝いをしながら育ちました。なので、中学卒業後の進路は、農業高校に進学となり、最寄りの呼人駅から汽車で約20分、朝6時台の汽車で通学、乗り遅れると、自動的に遅刻となるので、絶対に寝坊はできませんでした。ちなみに、自宅から4キロ離れた呼人駅までは、原付で行っておりました。それにしても、この高校生活は、素敵な、「だち」に恵まれたな~と思っております。奴らと会うのが楽しみで、学校が楽しくて、休んだことはほとんどなく、強いてあげるのならば、実家の大根洗いの手伝いで遅れて登校したのと、盲腸で、2週間休んだくらいです。だから、本当に学校が好きでしたね~(ただし、勉強は~ダメでしたが~(笑))先生も、教師と言うよりは、人生の先輩の様な、いい感じの方が多かったです。写真は、高2の修学旅行時の写真です。今でも、付き合いのある奴らも、この中にはおります。あれから~30年!!月日は流れましたが!!「だち」って、いいもんですね~嗚呼~逢いたくなってきた~
第12回(2022年7月号)
第13回(2022年8月号)
第14回(2022年9月号)
第15回(2022年10月号)
第16回(2022年11月号)
第17回(2022年12月号)
第18回(2023年1月号)
第19回(2023年2月号)
第20回(2023年3月号)
いや~みなさま~今年は~寒いですね~1月の下旬には、「10年に1度クラスの寒波が流入する見込みで、近年では最強の強烈な寒波が流れ込むでしょう」との報道があり、その予報通りの寒さとなりました。まだ2月ですからね~本当に寒さに気を付けながら、過ごしましょうね~
さて〜今回の走写真館ですが、2月16日は私の師匠、船村徹先生のご命日、そして七回忌です。しかし、月日の流れが早いな~と思ってしまいます。師匠が旅立って、早6年なのだとしみじみ思います。私が、船村徹先生の弟子にして頂いたのは、1999年の7月5日ですので、間もなく四半世紀となります。10年間に渡りお世話になったわけですから、本当に感謝しかありません。本来であれば、七回忌法要を開催する所でしょうが、まだ、コロナ禍という事で、今回は、開催見送りとなったようです。しかしながら、何もないというのも寂しいですので、昨年、日本コロムビアより「船村徹 生誕90年記念 愛惜の譜 〜七回忌に向けて〜」6枚組BOXアルバムが発売となっております。私の「流氷の駅」も入ってますよ~それから、外弟子の兄弟分、小西良太郎さんが書かれた著書、「ロマンの鬼 船村徹 私淑五十年 小西良太郎」も下野新聞社より発売中です。是非お買い求めいただき、読み聴きしながら、噂供養をして頂けたらと思っております。こちらが、現物写真となります。そして、懐かしい写真も!!それでは~また来月お会いしましょうね~
上、2015年JASRACニコ生放送時の船村徹先生との写真
下、6枚組BOXアルバムと小西良太郎さんが書かれた著書、の写真
第21回(2023年4月号)
上: メイクさんが、髪を直しながら、襟元も直してくださいました~
中: 遠くを見てます。スタジオだけどね~(笑)
下: パソコンで写真のチェックしてます。
第22回(2023年5月号)
第23回(2023年6月号)
第24回(2023年7月号)
第25回(2023年8月号)
第26回(2023年9月号)
第27回(2023年10月号)
第28回(2023年11月号)
さて〜今回の走写真館ですが〜網走と釧路を結ぶ、釧網本線が舞台の「釧網本線」発売記念という事で、釧路駅一日駅長を仰せつかりました。沢山のみなさまが駆けつけて下さいり、今回も、本物の駅長さんの制服や帽子をお借りして、ホームで「釧網本線」を歌唱し、出発合図を出しました。以前には、地元、網走駅での、1日駅長を、2回務めさせて頂きましたが、あの素敵な制服を着用すると、不思議なものですが、背筋がピンと伸びる気がいたします。15周年記念第2弾シングル「釧網本線」を全国のみなさまに聴いて頂き、この本線を乗りに、来道してもらえたらいいな〜と思っております!みなさまのお越しをお待ちしております!そして〜YouTubeも〜お楽しみください