日本テレビ系『歌唱王~全日本歌唱力選手権~』第13回大会で優勝し、秋元康総合プロデュースのもと2026年7月22日にキングレコードよりメジャーデビューした新人演歌歌手・西山琳久(にしやま・りく/11歳)が、8月7日(金)、神奈川・ラゾーナ川崎プラザ2F ルーファ広場グランドステージにて、デビューシングル「おんじい」の発売記念イベントを開催した。

長崎県平戸市出身の西山は、祖父の影響で幼い頃から演歌に親しみ、磨き上げてきた豊かな歌唱力と表現力で、『歌唱王』第13回大会において応募総数12,517件の頂点に立った。審査委員長を務めた秋元康からその才能を見いだされた演歌界期待の新人だ。

ラゾーナ川崎のステージで歌う西山琳久
ラゾーナ川崎プラザ グランドステージで熱唱する西山琳久 ©KING RECORD

この日は、秋元康が作詞を手掛けたデビューシングル「おんじい」のワンコーラスバージョンでミニライブをスタート。「おんじい」は、西山に演歌を教えてくれた最愛の祖父への感謝と深い愛情をつづった楽曲だ。西山は一つひとつの言葉を大切に届けるように歌い上げ、会場を温かな空気で包み込んだ。

この日のMCを務めたお笑いコンビ・ツンツクツン万博から熊本地震について尋ねられると、西山は「僕も長崎県平戸市の出身なので、熊本地震のニュースを見て、とても心配になりました。僕は歌を通して少しでも元気や笑顔を届けられたら嬉しいです。平戸から、そして今日のラゾーナ川崎から、心をこめてエールを送ります。」と語った。

続いて「南部蝉しぐれ」「あれから」などを披露。力強い節回しと情感豊かな歌唱で観客を魅了し、11歳とは思えない堂々とした歌声を響かせると、買い物中に足を止めた来場者を含め、会場からは大きな拍手が送られた。ミニライブの最後には、再び「おんじい」をフルコーラスで披露。最愛の祖父への思いを込めて伸びやかに歌い上げると、この日一番の大きな拍手が沸き起こり、温かな雰囲気の中でステージは幕を閉じた。

全7曲を披露したミニライブ終了後には、CD購入者を対象とした2ショット撮影会の特典会を実施。西山は来場者一人ひとりと交流し、デビューシングルの発売をともに喜んだ。『歌唱王』優勝を経て、秋元康総合プロデュースのもと演歌歌手として新たな一歩を踏み出した西山琳久。唯一無二の歌声を携え、これからどのような“演歌人生”を歩んでいくのか、今後の活躍に期待が高まる。

■西山琳久「おんじい」発売記念イベント
日程:2026年8月7日(金) ミニライブ18:00~/特典会18:50~
会場:ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場 グランドステージ

■セットリスト
M-1 おんじい/M-2 天城越え/M-3 望郷じょんから/M-4 南部蝉しぐれ/M-5 港町十三番地/M-6 あれから/M-7 おんじい

■リリース情報
デビューシングル「おんじい」2026年7月22日発売(Type A・B・C)
作詞:秋元康 作曲:後藤康二(ck510) 編曲:猪股義周