演歌歌手・大江裕(36)が2026年5月13日、新曲「あばよ さよなら」をリリースした。作詞・作曲は師匠である北島三郎が原譲二名義で手がけたもので、2023年4月に独立してから約3年ぶりとなる師匠の書き下ろし作品となる。

レコーディングには北島三郎(89)本人が立ち会い、直接指導を行った。「同じフレーズでも色を複数で表現するよう」求めるなど独自の表現方法をアドバイス。大江が何度も修正を重ねた結果、北島は「だんだんオレに近づいてきた」と満足のコメントを残した。

楽曲には"男の美学を貫いて生きる思い"が込められており、大江の伸びやかで張りのある高音を最大限に活かした仕上がりとなっている。別れを惜しみながらも潔く前へ進む男の姿を、情感豊かに描いた骨太の演歌だ。

大江は2009年のデビュー以来、北島三郎の事務所に所属。独立後はさまざまな作家との仕事を重ねてきたが、師匠との共同作業は演歌ファンにとって待望の再共演となった。

【作品情報】
タイトル:あばよ さよなら
アーティスト:大江裕
発売日:2026年5月13日
作詞・作曲:原譲二(北島三郎)