テイチクエンタテインメント所属の演歌歌手・三丘翔太(32)が「三丘翔太ちゃんねる」に投稿した「フライディ・チャイナタウン」のパフォーマンス映像が、YouTube上で315万回を超える再生数を記録し、大きな話題となっている。同映像は2026年3月2日に横浜市開港記念会館で開催されたデビュー10周年記念コンサートの収録で、アップロードからわずか4週間で300万再生を突破するという異例の速度で拡散した。

「フライディ・チャイナタウン」は歌手・泰葉が1981年に発表したデビュー曲。横浜育ちの三丘翔太にとっては中華街を舞台にした〝ご当地ソング〟とも言える楽曲で、洗練されたシティポップ的なサウンドが世界的なシティポップブームと見事に合致した。寄せられたコメントの約7割が英語・韓国語・スペイン語など海外からのもので、演歌歌手の動画としては異例の国際的な注目を集めている。

三丘翔太は2016年1月に「星影の里」でデビューして以来、演歌一筋のキャリアを歩んできた。デビュー10周年を機に演歌の枠を超えた広い音楽ファンへリーチできたことに「グローバルな演歌歌手の仲間入りができた気がします」と喜びを語った。国内の演歌ファンのみならず、海外の昭和歌謡・シティポップファンからも注目される、新しいタイプの演歌歌手像を体現しつつある。

■ 三丘翔太「フライディ・チャイナタウン」
原曲:泰葉(1981年デビュー曲)
YouTube再生数:315万回以上(2026年6月時点)
映像:2026年3月2日 横浜市開港記念会館 デビュー10周年コンサート収録
レーベル:テイチクエンタテインメント